NISAに適した金融商品の選び方とは?

少額投資非課税制度(NISA)が始まって2カ月経ちました。
年100万円を上限に株式や投資信託、上場投資信託(ETF)への投資で得た譲渡益(売却益)や配当(分配金)が非課税となることから人気があります。
口座開設数は500万件を突破する勢いです。
では、どのような商品がNISAでの運用にふさわしいのでしょうか。
基本的には、NISAは短期投資には向きません。
長期投資の観点から分散投資することを考えるべきです。
個別銘柄は値下がりリスクが大きいため、投資信託などでの分散がよいと考えられます。
具体的には株価指数に連動した運用成績を目指す投信です。
株式投信は債券型投信に比べて値上がり益が期待でき、NISAのメリットである非課税の恩恵が大きいのです。
長期投資を考えればノーロード(販売手数料ゼロ)で、運用管理費用(信託報酬)が安い投信がよいです。
仮に5%の利回りがある投信でも、信託報酬が1.
7%だと実際の利回りは3.
3%になり、複利運用を考えたときに信託報酬の差は運用成績の開きにつながります。
NISA口座開設のおすすめ金融機関は?【証券会社人気ランキング】